倹約遺伝子
倹約遺伝子とは人が標準で持っている遺伝子が
省エネルギー型に変異したものです。
人類はつい最近まで飢餓と戦うのが普通でした。
(現在でも飢餓はなくなっていませんが)
そのような状態では、摂取したエネルギーは最大限取り込み
消費するエネルギーを最低限に抑えることは
生き抜くためには必要なことでした。
なぜか日本人はこの倹約遺伝子を欧米人に比べて
2~3倍の高確率で持っているようです。
倹約遺伝子は40種類以上も見つかっているようです
■β3-アドレナリン受容体遺伝子
この遺伝子が倹約型であると、倹約型で無い人に比べて
安静時の代謝量が200kcal程度低下
■UCP1
この遺伝子が倹約型であると、倹約型で無い人に比べて
安静時の代謝量が80kcal程度低下
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